すったもんだの挙げ句、どうやら解決したようです。 一番の希望は通りませんでしたが、次善の策は通ったみたいです。 しかし、どうしてこういう人ができ上がってしまうのだろうか…。

研修医に逆戻りしたかのような待遇。 ん？ 待遇は元からそうか。 本当に責任がなくなったのかな。 周知はされてなかったけどね。 しかし、人聞きの悪いことに、遅刻する人がいてどうのこうのって、遅れてもせいぜい30分ぐらいです。 早く帰ることはあります…

テーマをmetalに変更してみました。

結局、やめることはできなかった*1。 責任をもたないでいい方式には形式上はなるらしいけれども、全体に周知されるかというとはなはだ疑問。 *1:途中経過書いてないだろうからわけわからないだろうけれども。

先輩が上司に相談した結果、色々と変わって、やっぱり行かないといけないらしい。 がっかりです。

先輩と初めて話をしました。 何も感じていないのかと思っていたら、色々言っていたそうですが、結局変わらなかったみたいです。

スタッフにあんまりなことを言われて、最初はびっくり。 気絶するかと思いました。 やはりこの病院はおかしい。 その後、上司に相談したら、来週までで病院を替えてくれるということになりました。 よかったよかった。

夜は何事もなく過ぎていったような気がします。

昨日亡くなったので、今日は安心していたら…。 人工呼吸器がついている方がsedationが十分に効いていない、と病棟から呼ばれました。 行って見ると、確かに、相当量のドルミカムが流れていて、それでも意識がある様でした。 もともと、肺結核後遺症があって…

2泊40時間ぐらいでしょうか。 人生を見つめなおす空間です。 とりあえず、亡くなりかけた方2名、人工呼吸器がついている方1名。 22時頃だったと思います。1名亡くなりました。 腎盂癌で見つかった時にはStageIVで、一応片方の腎尿管全摘術を行われていました…

医者にもそれぞれのキャラが…。