常勤のU先生がやめるかもしれないらしい。 常勤医が今年に入って既に-2なのに、さらに-1になると非常勤としては非常に非常にやりづらくって仕方がない。もともとペイが良くないこともあるし、来年からはここには来たくないなぁ。

なんと外来が1名しか来なかった！

給料が5時に来なかったから帰りました。来週貰えるだろうけど、給料手渡しってのはどうもねぇ。 なんか施しを受けている感じですごくいやだ。

常勤のK先生が外来主任に『ちょっと話があるから来い』って言われて、用事があるなら医局で、と医局で話をしたそうです。バトルになったらしいですがー。 なんで外来主任に呼びつけられなければならないのだろうか？と。 いやはや。

保護室の診察はもういやだ。

肝性脳症で入院させました。 しかし、アンモニアが測れないと辛いです。

どぐまちーるをやめた後から足がたたなくなった、ということでどぐまちーるのwithdrawal syndromeのおこった患者さんを初めてみました。

私って子どもですねぇ。 それはさておき、精神科のU副院長、大変な状態でテンションが高いだけなK先生に、『最近、元気ですね』って。 状況わかってるはずなのに！って怒ってました。 あと、吐血して休養している先生の机の上に鞄載せたり、ありえない行動が…

今回は20時間日当直でちょっとらく。 肺炎で家族が連れてきた女性、なんと94歳。 熱は今日かららしいけど、JCS3桁。 救急隊が結構まともだった。

常勤のA先生が吐血してどこかに入院していた。 K先生も胃薬を飲んでいるらしい。 やはりこの病院はおかしい。

退院した患者さんが残していったもの。捨てるしかないのです。

印鑑って難しい。 印鑑大事にしすぎです。日本だけなんでしょうか…。

不健康な晩御飯です。

病棟で見たカルテより。 痴呆ということでフォローされていた人、実は肝性脳症だった。 検査データからは推測が難しかった模様。 しかし、前医*1でも見逃されていたから、最終的には気づいた医者のお手柄かも。 *1:それなりの病院。

とりあえず、作ってみた。