なんていうか、幸せですな。
「この件が批判されると普通の診療も出来なくなりそうで怖い」
とっくに現実ですが、何か?


こういう人達に自浄作用とか言われたくないな。

http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1182045281/359


359 名前:卵の名無しさん [↓] :2007/06/20(水) 23:31:45 ID:8AAwgdGG0
あの懲戒請求に対する法曹の反応が中々興味深かった。

48 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/06/20(水) 22:08:21 id:gUwiYjBv0
前スレ>>916への回答
この件に関しては「儀式」の主張は微妙すぎると思うよ。
弁護士の感覚でも普通の弁護ではないと思う。
ただ、何が言いたかったかというと、
言いか悪いかは別として、
いち弁護士またはいち弁護団の弁護活動の内容について
一般の人からここまで批判の声が上がったという前例はなかったはず。
具体的な弁護活動にまで踏み込んだ批判が
こんな大規模に展開された事例は、俺の知る限りは、無い。
で、俺ら弁護士としては、普通の弁護でも極左丸出しの弁護でも、
事件と直接関係のない一般の人から、
自分の弁護活動について批判されるということは今まで全くなかった。
その分、普通の弁護でも極左な弁護でも好き勝手にやれてきた。
で、今回、極左な弁護が総攻撃を食らった。
それは止むを得ないことかもしれないが、何せ前例の無い事態で、
刑事弁護について自由を享受してきた弁護士としては動揺を禁じえない。
そうすると、今回はまだ批判されていないが、
この傾向が続けば、次は普通の弁護までも攻撃対象になるんじゃないか、
そういうふうに恐くなってしまうところもあるわけだ。
前線の砦が攻撃されて、次は城にも攻めてくるんじゃないかという感じ。
「この件が批判されると普通の弁護も出来なくなりそうで怖い」というのは
そういうこと。
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182344331/