某実名弁護士*1と某先生のやり取りをみていて思うのは、法曹界の人達と議論するのは大変だということですね。
言葉の定義から始まって、微妙な穴をつつきまわして...とした上でしか議論が出来ないみたい。
そういう言語で生きている人達って言語で守られている*2よな、と。


ところで、議論している人達ってクロスマッチってなんだかしってるのかね?
穴を探そうとしたら、『緊急時におけるO型血液の輸血』というところも微妙に正解ではありません。

*1:言葉にトゲがありすぎて、最悪。

*2:自分の土俵に引きずり込んでしか議論しようとしないし、土俵に入らない人へは揚げ足取りを繰り返す...。