病院からの花は断わった。
院内の掲示も断わった。医局へも知らせなかった。
あんまり関係ないし、いいだろ。
privateだし。普通どうするのかな?


10時から最後の食事。


12時から葬儀。


昨日同様ぎっしり。かつあふれてた。


火葬場どころか最後まで奥様の両親がつきあってくれて、孫の面倒を見てくれて、非常に助かりました。
私自身は事務的なこととか運営的なこととかを全然手伝えなくて非常に申し訳なかった。
実家が近くで非常に助かったけど、遠方で親が亡くなって、葬儀を運営しないといけない立場だったら物凄く大変だろうな、と。ある程度成長した子供だったらいいけど、今回みたいな3歳、1歳がいるとなかなかそうもいかないだろうし…。仕事の調整も難しいだろうし。


葬儀後、火葬場へ。
全開は、確か大学生だった気がする。祖母は高校生、祖母、大伯母、祖父は大学生だった気がする。連続で数回葬式が続いてある程度慣れていた気がしたけど、もう10年は前で、しかも今回はより近いので全然違った。


親戚から『お前がついていたのに』とか責められて非常に辛かった。
それでなくてももっとうまくやれたのではないかと考えたりもしているところに追い討ちをかけるように、覚えてないぐらい前にしか会った事のない親戚から責められて、向こうは気軽に言ったのだろうけれども、非常につらい…。


火葬場は前に来た時と比べて、建て直されていて、物凄いハイテクになってた。


骨を拾って、葬儀場へ。
今日の担当者は全然気が利かない。


初七日の法要をして、精進上げ。