理系的最適米研ぎ

  1. ボールとざる(できれば取っ手付きのすくいざる)と泡だて器を用意。
  2. ボールの上にざるを重ね、そこにコメを入れる。
  3. 水を入れて、泡だて器でコメを研ぐ。
  4. 水切りが一瞬で終了。
  5. 2〜3回して終了。


ポイント

  • 水切りが一瞬で終わる
  • 水入れすぎた場合の調整が楽
  • ざるを水にどれぐらいつけるかで、とぐ際の効率調整が可能
  • 洗浄効率もかなり高い(蛇口をシャワーにして、ざるのみで洗うと)
  • 冬場に手が冷たくならない
  • 無洗米の次に効率的な気がします。


元々は冬場に手が冷たくならない様にと開発されたもの*1を改良。


こんなのあったけど、これじゃ研げない気がします。
スケーター 対流式 米とぎ器 速洗力 3合用 米とぎ 日本製 RRC1

*1:オリジナルはボールと泡だて器のみ