理系的最適米研ぎ
- ボールとざる(できれば取っ手付きのすくいざる)と泡だて器を用意。
- ボールの上にざるを重ね、そこにコメを入れる。
- 水を入れて、泡だて器でコメを研ぐ。
- 水切りが一瞬で終了。
- 2〜3回して終了。
ポイント
- 水切りが一瞬で終わる
- 水入れすぎた場合の調整が楽
- ざるを水にどれぐらいつけるかで、とぐ際の効率調整が可能
- 洗浄効率もかなり高い(蛇口をシャワーにして、ざるのみで洗うと)
- 冬場に手が冷たくならない
- 無洗米の次に効率的な気がします。
元々は冬場に手が冷たくならない様にと開発されたもの*1を改良。
こんなのあったけど、これじゃ研げない気がします。
スケーター 対流式 米とぎ器 速洗力 3合用 米とぎ 日本製 RRC1
*1:オリジナルはボールと泡だて器のみ