SiCKOコメント

まあ、みてやってください。


医龍出演の坂口憲二小池徹平はある程度わかっているかな?というコメント。
医療制度がかわるって意味がよくわかりませんが。


医龍2での医療ジャーナリスト役の内田有紀

優しさと愛と勇気

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あ、ちなみに、医龍は漫画はちょっと見た事ありますが、ドラマは見てません。


茂木健一郎はもともとおかしいと思っていたけど...白魔術師ってwww


菊地凛子、意味がわかりません。宗教?
おちまさと、誰?意味不明。
名越康文、誰?意味不明。精神科医じゃなくてタレントって書いて下さい。


佐藤秀峰、全然アメリカの医療はタブーじゃありませんから。


海堂尊、時間があれば本読みます。


伊藤隼也、最近言ってる事がまともな気がする。
川村晃司テレビ朝日は進化してませんね。
岩上安身、いってる事はまともですが、自分のページから某団体へのリンクが貼られているので評価保留です。

ドラマのような現実。命より高い保険料。 医療制度が変わる日本に住んでいる以上、
もはや他人事ではないと思う。

マイケル・ムーア監督の映画には優しさと愛と勇気を感じます。

医療制度にこんな差がある事に衝撃を受けました。
今の日本の医療の事にも興味を持って貰えたら嬉しく思います。

『シッコ』で、マイケル・ムーアは怒りを愛に変える「白魔術師」になった。
人を信じて生きる勇気をくれる映画。

これは私たちの映画。マイクは本当の戦士。人は今、怒りという爆発的道具を捨て、
叡智えいちで世界への許しと、理解で同じ光を見ようとするべきなのだ!!!

あせろ!アメリカ!!やせろ!マイケル!!

強者生存の国アメリカ、そして日本。しかし、どんな英雄も“病”を賜れば切なく肩を震わす一人の弱者となるだけだ。助け合うこと以外に、人に生きる道はないのだ。

表現者と呼ばれる人達は、本能的にタブーに挑戦するものだ。
その意味でマイケル・ムーアは間違いなく表現者だと思う。

米国医療は世界最低だと吠えるムーア。ご心配なく。もうすぐ日本が追い抜きますから。

凄い映画だ!日々、ひどくなる日本医療の明日を見ているようだ。医療改悪を推し進める官僚と政治家はこの映画を見て勉強せよ!

  • 伊藤隼也さん(写真家・医療ジャーナリスト)

“地獄の沙汰も金次第”米国医療の現実を見事にスクープ!ムーアは進化している。

構造改革」の名の下に、日本政府が進める医療分野への市場原理導入は、
行き着くところは、悪夢のような「シッコ」の世界である。

  • 岩上安身さん(ジャーナリスト)

日本一の突撃男も認定!
突撃アメリカ代表、マイケル・ムーアの愛と勇気に心から拍手!!

(順不同)
http://sicko.gyao.jp/comments/